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ニールセンオンライン部門CEO「ネット広告はインプレッション単位からオーディエンス単位に」

100119_2   米調査会社のニールセンで、オンライン部門のCEO(最高経営責任者)を務めるジョン・バーバンク氏(写真右)は19日、都内で会見し、インターネット広告に関する効果測定指標の変化についてコメントした。

 バーバンク氏は同部門の日本法人であるネットレイティングスのチャールズ・バックウォルター会長兼CEO(写真左)と共に行ったスピーチの中で、「人が1日に費やすメディア接触時間で、インターネットは20%ほどを占めている。それなのに、ネット広告の売り上げはメディア全体の広告費の5%ほどにすぎない」と述べ、これは広告効果を測定する方法に問題があるからだ、と指摘した。「他のメディアは実際に何人がその広告を見たか、という基準で効果が測られるのに、ネット広告では何回クリックされたか、何回表示(インプレッション)されたか、という指標が主流だ(バーバンク氏)」。今後ネット広告では、誰がその広告を見るのか、実際の購買行動に結びつくのか、といった「オーディエンス・セントリック(視聴者中心)」の発想で効果を測ることになるだろう、と予測した。

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ネットレイティングス
http://www.netratings.co.jp/

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