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視聴者参加型のCG番組制作――ゲームパッドでキャラクター操作(技研公開2009)

090521_8  視聴者がインターネットを使って参加しながら、コンピューター・グラフィックス(CG)を全面的に取り入れたテレビ番組を制作する技術の展示ブースも 「技研公開2009」来場者の人気を集めていた。(写真は展示の様子。右下の女性がゲームパッドを操作すると、左上のテレビ画面のなかのCGキャラクター の動きが変化する)

 展示では、背景も登場人物もCGでできた番組があらかじめ用意した台本に従って自動的に進行。進行中に視聴者役のスタッフがゲームパッドを使ってCGキャラクターを操作したり、マイクを使ってセリフをしゃべったりすると、台本にはなかったアドリブとしてリアルタイムで番組内容に反映される。

 「TV4U(ティービー・フォー・ユー)」と名付けたNHKの技術。HTML言語を使ってウェブページを制作するような感覚で、「TVML」という言語を使ってCG番組の台本を書くと番組ができる。TV4Uのウェブサイトを通じて、TVMLで台本を書くためのソフトを無料配布している。

■関連リンク
TV4U
http://www.nhk.or.jp/strl/tvml/tv4u/
TVML
http://www.nhk.or.jp/strl/tvml/

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