2009年のメディア予測――ネット空間、「息抜きの場」なのに息苦しい
日経メディアラボは「2009年のメディア予測」をまとめた。利用者にとってインターネットは「息抜きの場なのに息苦しい」存在になっていくと分析。息苦しさを和らげるためにネットサービスに対する人々の需要が細分化し、快適さを売り物にした有料サービスも増えると予測している。(12月22日付の日経産業新聞にも記事)
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(イラストは山根あきひこ)
日経メディアラボは「2009年のメディア予測」をまとめた。利用者にとってインターネットは「息抜きの場なのに息苦しい」存在になっていくと分析。息苦しさを和らげるためにネットサービスに対する人々の需要が細分化し、快適さを売り物にした有料サービスも増えると予測している。(12月22日付の日経産業新聞にも記事)
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(イラストは山根あきひこ)
日経メディアラボは中国の清華大学、東京大学と共同で、日中の20代のメディア利用比較調査の結果をまとめた。調査は2007年に続き2回目(前年の結果はこちら)。今回は2008年8月の北京五輪に関する情報収集をテーマに調査・比較した。
ここでは調査結果のなかから、調査に参加してもらった東大大学院情報学環・橋元良明教授が注目したポイントを紹介する。
中国都市部の20代、普段の情報収集はテレビよりインターネットだが、北京五輪に関してはテレビ中継を熱心に見ていた――。日経メディアラボと中国の清華大学、東京大学の共同調査で、こんな中国の若者のメディア利用傾向が浮かび上がってきた。(10月13日付の日本経済新聞朝刊にも記事)
日経広告研究所、ディーツー
コミュニケーションズ、日経メディアラボは、広告主となる企業を対象にモバイル広告の利用動向を調査した。それによると、モバイルサイトを常設している企業のうち07年度にモバイル広告を出稿したのは42.9%と、2年前と比べ約20ポイント上昇した。また、モバイルサイトに「会社案内」「求人情報」を掲載する企業が増えてきており、商品情報以外に企業情報もモバイルサイトで提供する動きが広がっている。
日経メディアラボは「2008年のメディア予測」をまとめた。インターネットは個人の情報発信よりも、お茶の間でテレビを見るように「みんなと同じネタでワイワイ楽しむ」使われ方が主流になると予測。ネタを待つ人々が共有できる話題をピックアップして配信するメディアの需要が高まるとみている。(12月17日付の日経産業新聞にも記事)
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(イラスト・山根あきひこ)
日経メディアラボと清華―日経メディア研究所(北京)の共同調査では、メディアごとに1日の生活シーンの中での利用時間帯を質問。日中の違いを比較してみた。
日経メディアラボと清華―日経メディア研究所(北京)の共同調査では、仕事や学業に必要な情報収集手段としての各メディアの位置付けも聞いた。
日経メディアラボと清華―日経メディア研究所(北京)は、日中の20代のメディア利用実態を比較した調査結果をまとめた。「中国=ネット依存型、日本=ネットとテレビ併用型」といった傾向の違いや、メディアに対する信頼度の違いなどが明らかになった。(8月6日付の日本経済新聞朝刊にも記事)
日経広告研究所、ディーツー
コミュニケーションズ、日経メディアラボは、モバイル広告について広告主企業の利用動向を調査した。それによると、06年度にモバイル広告を出稿した企業のうち56.8%が07年度に「検索連動型」を利用したいとの意向を示し、37.8%が配分を06年度より増やすとしている。これは調査した5つの広告タイプの中でそれぞれ最高の数字となる。
日経広告研究所、ディーツー
コミュニケーションズ、日経メディアラボの三社は、携帯電話によるモバイル広告について広告主企業の利用動向を調査した。それによると、05年度にモバイル広告を出稿した企業の42.9%が06年度のモバイル広告費を「増やす」とし、46.4%の「変わらない」をあわせると、9割弱が継続して利用する意向を示した。